【パパ・ママ必見】7歳の特徴で知っておくべきこと!怪我、むし歯予防など!

2018年7月3日

7歳で大切な知っておくべきこと!

たくさんのひらめき

小学校生活にもそろそろ慣れて、
友達関係や勉強にちょっと悩むことはあっても、
楽しい毎日を送っているのではないでしょうか(^^)

 

この頃のお口の中について、
大切なことをお伝えしたいです。

 

 

永久歯(大人の歯)の生えてくる!

植物が生える

 

始めだけ、
少し小難しく
読みづらいかもしれませんが
理解していると、最善の対処ができます(>_<)

永久歯(大人の歯)は、
下の前歯4本と上の前歯4本が生え替わり、
大人の親指の爪ほどの6歳臼歯(第一大臼歯)が
上下左右に4本生え手いる頃かと思います。

たまに見かける(私の甥っ子も)のですが、
上の真ん中2本の前歯は生えているけれど、
その両脇の前歯がなかなか生えてこないことがあります。

それは、
真ん中の2本の前歯が大きいために、
本来なら乳歯2本の歯根が
吸収してなくなり抜けるよう促すところを、
乳歯4本分の歯根の吸収を促してしまったためです。

歯は、
歯の頭が最初にできて根っこが少しずつできていきます。

まだ上の前歯(真ん中から左右2番目)が
上あごの奥の方にあって、
歯ぐきから出る準備ができていないのに、
乳歯が抜けてしまうとタイミングの時間差ができてしまうのです。

 

そうなると、
上の前歯2本の間があいた状態になりますが、
両脇の歯が生える時に隙間が埋まってきます。

歯は生える時に、
両脇の歯に沿って生えようとする性質があるので、
軽く側面を押しながら生えるからです。

きっちりきれいに並ぶかどうかは、
歯が生えるスペースや歯の大きさ、
癖など(参照 直した方がいい?悪癖あれこれ)によって
何とも言えませんが、
生えてきてから考えてもよいかと思います。
小児歯科(子ども専門の歯医者)にいけば、
解決してもらえることでしょう(^^)

 

むし歯菌との戦い

むし歯くん

学校へ行っているので比較的、
規則正しい食生活を送っているかと思います(^^)

でも、
だらだら甘いものを食べたり飲んだりすることの多い、
長期的な休みは、
危険がいっぱいです。

「冷蔵庫に、2リットルのペットボトル入り炭酸飲料はありませんか?」

スポーツドリンクやオレンジジュースも、
たくさんの糖分が入っています。
野菜ジュースだって、
飲みやすいものは果汁が入って甘いですよね。

 

そういった飲み物を、
全否定するのでは決してありません(>_<)

うちの冷蔵庫にも
時々オレンジジュースや野菜ジュース、
入っています!

ポイントは、飲み方なのです。

 

 

だらだらと甘いものを取らない!

クッキー

だらだらと
ポテトチップスのおともに
ジュースを飲んだりせず、
おやつの時間に「一気に食べて飲む!」

だらだらと食べたり飲んだりしていると、
口の中が酸性の状態が長く続き、
歯が溶け出します。
これがむし歯の始まりです。
(参照 むし歯になる原因)

 

乳歯と永久歯が混在しているので
歯みがきが難しいこともあり
むし歯になりやすいので、
気をつけましょう。

 

 

歯周病も気を付けて!(>_<)

雲の鳥

歯周病(歯ぐきの問題)は
年配の方がなるもの、

と思っていませんか?

子どもでも大いに起こり、
ほとんどの子どもが
かかっているといってもいいほどです。

歯ぐきと歯の間をみがくと痛いのは
軽い歯周病(歯ぐきの問題)に
かかっているということです(>_<)

歯周病とは、
歯を支えている組織が病気になることで、
子どもの場合は歯肉が
軽く腫れる程度の「歯肉炎」がほとんどです。

不十分な歯みがきによって、
歯と歯の境目に汚れが残っていて
歯肉に炎症が起きます。

 

炎症があるうちは、
少し歯ブラシが触れただけでも血が出ます。

びっくりして、
つい歯ブラシを優しく当ててしまいがちですが、
痛がらない程度にしっかりと歯ブラシをあててください。

特に、
生えている途中の歯の周りは不潔になりやすくいので、
「細かく、しっかりと」お願いします!

 

 

けがのリスクも急上昇

転ぶ

活動範囲が広がり、
前歯をぶつけちゃった!
という事故が起こりやすいのがこの頃です。
(参照 子どもの歯の異常あれこれ)

永久歯(大人の歯)の場合は生え替わらないので、
とても心配になりますよね( ゜_゜;)ソワソワ

やはり活発な男の子に多く、
自転車で転んだ、
鉄棒などの遊具にぶつけた、
友達の投げた石があたったなど、
状況は様々ですが、
傾向として私は、
普段から口を開いている子が
前歯のケガをすることが多いように感じます。

口をしっかり閉じてさえいれば、
少なからずとも唇が
歯を守ってくれていたはずです。

唇のように軟らかい組織は
ケガをしても再生能力がありますので、
傷が治れば元に戻ることが多いのですが、
歯は硬い組織で元には戻りません(>_<)

人工的な詰め物や被せものによって
復元は可能ですが、
歯の神経にまでダメージが
及んでいる場合は歯が死んでしまい、
変色したり歯質が弱くなったりします。

抜けてしまうほどの重傷の場合は、
健康保険適応では
入れ歯かブリッジによって歯を補うしかありません。

 

いつも口を閉じていることの利点は、
歯並びを整える、
風邪をひきにくくする、
イビキ予防など様々ですが、
ケガから歯を守ることもできるのです!
(参照 口を開いているデメリット)

 

 

 

 

 

なにかあったら小児歯科(子供用の歯医者)へ!

歯のイラスト

 

歯科医院でも、
こういった情報を提供する
歯医者さんや
歯科衛生士さんは多くないように思います。

 

小児歯科に勤め、
また子育て経験のある私ならではの情報を、
ビシバシ発信しますのでご期待ください(`・ω・´)9

私への質問も
できるだけ早く
どんなことでもお答えしていこうと思いますので
ぜひお気軽にどうぞ!(^^)

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最後までお読みいただき本当にありがとうございました(^^)
何かあればぜひコメントください!

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皆さんに歯医者でしか聞けなかった貴重な情報を
伝えられるよう日々精進しています(*^^*)

Posted by natsuko