【歯科衛生士の就活】就職するなら、規模の大きいところ?小さいところ?

【歯科衛生士の就活】就職するなら、規模の大きいところ?小さいところ?

 

読了目安:[3 分]

 

はじめに

 

緑の大自然

 

 

歯科衛生士として就活をするとき、

それぞれ職場がどれくらいの規模なのかによって、

待遇などがずいぶん違うことが多くあります。

 

規模といっても、歯科医療を提供するところって、

歯科医院以外にも病院・市町村施設・介護施設・企業など結構あるんですよね(^o^)

 

今回は、就業人数で規模を大きい、小さいと分けて、

メリットを比較・検討してみました!

 

「規模の大きい」ところを歯科衛生士に限らず就業人数10人以上、

「規模の小さい」ところを10人未満としています。

 

規模の大きいところ小さいところ、

歯科衛生士にとってメリットがそれぞれあるので、

参考にしてくださいねp(^^)q

 

 

規模の大きいところのメリット

 

① 研修制度がしっかりしている

 

歯科衛生士の基本的な仕事は知っていても、

歯科医院によって方針や手順などはいろいろ。

研修がきちんとマニュアル化していて、

指導者が誰であってもムラがないようになっており、

制度が整っています。

 

教える人によって手順が違っていて戸惑う、

といったことが、ほとんどなくなるだけでなく、

自分がいま、どこまでできてどこが不十分なのか、

わかりやすいことも大きなメリットです。

 

教える側も教えられる側も、

ストレスを最小限に抑えることができるんですよね(^o^)

これって結構、重要です!

 

② 歯科衛生士の仕事に集中しやすい

 

規模が大きいと、歯科衛生士だけでなく

歯科医師や歯科助手、受付、歯科技工士まで

在籍していることがあります。

それぞれの役割分担がハッキリしているので、

歯科衛生士の専門業務に集中しやすい環境があるのは大きなメリットです。

 

以前、受付も歯科衛生士がするという医院で働いたことがありますが、

電話に出る人がいないときは、スケーリングを中断して電話に出ていました(;o;)

 

自分の仕事の集中が途切れる以上に、急にユニットを起こされる患者さんに、

申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたっけ(;o;)

 

 

③ 福利厚生が充実している

 

社会保険が充実していると、

保険料の自己負担は国民健康保険とそれほど変わらなくても、

1年に1回の健康診断など、特別な補助を受けることができます!

出産手当や傷病手当も、国民健康保険では受けられないことを考えると、

歯科医師国保や企業の社会保険の方が充実しているといえます(^^)v

 

年金制度も、国民年金よりも厚生年金の方が、

自己負担額にそれほど差はありませんが、

実際に適応年齢になったときに受け取る額に差がありますよ(*^_^*)

 

有給休暇においても、規模の大きいところは制度がキチンとあることが多く、

しっかりとることができます。(次項にもあります)

 

ただし正社員にかぎった話で、パート勤務については、

まだまだ有給休暇を与えてくれる開業歯科医院は少ないようですね(;o;)

 

雇用保険や労災保険も、規模が大きくても、

パート勤務は入れてくれない医院もあります。

 

【徹底比較】ママ歯科衛生士の税金・保険・年金について。賢い働き方は?

 

④ 休みがとりやすい

 

規模の大きい歯科医院では、歯科衛生士の人数が複数いるので、

休みがとりやすいといったメリットがあります(^ω^)

 

予定して取得する有給休暇はもちろん、急病など不測の事態でも、

歯科衛生士の多いところでは他の人がフォローしてくれるからです!!

 

歯科衛生士が自分ひとりしかいない、

とか患者さんの人数に対して歯科衛生士が少ないところでは、

急用であっても他の人に代わってもらうことができず、

泣く泣く出勤(;o;)なんてこともあります。

 

健康管理に気づかう歯科衛生士は多いですが、

疲れがたまってダウン、なんてことも起こっても仕方ありません。

子どもの急病や行事などでも、休みたいことってありますから、

規模の大きいところは、比較的休みがとれやすくて助かります!

 

⑤ 人間関係のトラブルが起きにくい

 

規模が大きいと、歯科衛生士だけでなく歯科医師も複数いて、

歯科助手や受付など合わせると、かなりの人数のことがあります。

人数が多いことで、ひとりひとりと直接的に関わる時間が少なく、

一定の距離が保たれます。

 

また、たとえ多少の気持ちのすれ違いがあったとしても、

他に相談する人がいることで、早期に解決できることも多いのでは?

 

規模が大きければ、トラブルを回避するために、

勤務する時間帯や場所を調整して、

関わりをもたずに済ませることもできますしね(^^ゞ

 

分院や支所に配属を変えてもらう、なんてことも可能かもしれません。

 

 

規模の小さいところのメリット

 

緑の植物

 

① 歯科衛生士としての意見が通りやすい

 

規模の小さいところでは、歯科衛生士の仕事のやり方を歯科医師と相談し、

自分の考えを聞き入れてもらいやすいといった、メリットがあります。

 

たとえば、P処置は1時間必要だと思えば、

なぜそう思うのかを歯科医師である院長にしっかりアピールすれば、

意見が通りやすくなるでしょう(^ω^)

しかしもし、P処置に1時間かけることが苦痛な歯科衛生士が複数いれば、

そうはいきません。

 

また予防や保健指導に使う材料が、

自分の好みにできるといったメリットがあります。

 

歯ブラシや歯間ブラシといった患者さんにお勧めするものや、

シーラントやポリッシングペーストも、

歯科衛生士がおもに使うようなものは、自分が使いやすいものを使うことができます
(ドクターはその辺はあまり詳しくないこともあるので(^_^;)

 

給与に関しても、歯科衛生士ひとりに対するの負担が重くかかっていれば、

多少強気に交渉することができますしねp(^^)q

歯科衛生士業務ってたくさんありますからね-!!

 

② 家族のように親密な人間関係

 

人数が少ないだけに、お互いに助け合うことや会話が多くなり、信頼関係や絆が深くなります。

しかも長時間にわたり一緒にいることで、家族のように親密になることもあるんですよね(^ω^)

 

アットホームな医院の雰囲気が、大きなメリットといえます。

 

 

③ 患者さんと信頼関係を築きやすい

 

規模の大きなところでは、患者さんの人数も多くなるので、

担当制でない限り、顔と名前が一致しない(;o;)といったことさえあります(゜´Д`゜)

 

でも規模が小さいことで、1日に診ることのできる患者さんに限りがあり、

接する機会が多くなって親しくなりやすいのです(^ω^)

そのうえ患者さんについての情報が頭に残ることから、

患者さんとの信頼関係を築きやすいのは嬉しいですよね(^^)v

 

④ 自分の年齢が気になりにくい

 

スタッフの人数が少ないことで、歯科衛生士という職種の重要性を大事にされ、

年齢が若くても年配でも気になりにくいです(^J^)

 

歯科衛生士がいないと、

歯科医院の業務の幅や保険点数が制限されてしまいますからね(^^ゞ

 

 

どちらにもメリットがある

 

 

歯科衛生士として働くとき、規模の大きい小さいところ、

それぞれにメリットがあり、逆にデメリットもあります。

 

就活するとき、求人の選択肢が多いだけに、

「もっといいところ」と欲を出し過ぎると迷いすぎてしまいます。

自分の中の「これだけは譲れない」という絶対条件を3つくらいに絞った方が、

無駄に悩まなくて済むようです(婚活もそうですよ(^^ゞ)

 

転職やついでに結婚を応援してくれるサイトをご紹介して、終わりにしますね!

気軽に相談すると、自分の希望がハッキリして、就活しやすくなりますよ(^^)v

 

ステキな歯科衛生士ライフを~(*^_^*)

 




最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
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