公務員の歯科衛生士は給料が安い!?応募資格や仕事内容、メリット・デメリットを解説!

公務員の歯科衛生士は給料が安い!?応募資格や仕事内容、メリット・デメリットを解説!

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はじめに

壁の飾り

歯科衛生士の就職先といえば、80%以上が一般に街中で開業している歯科医院ですが、残りの20%は病院や企業、そして市町村の保健センターなどがあります。

市町村の保健センターは公立なので、そこに就職すれば地方公務員ということになります。

各市町村で雇用する歯科衛生士の人数は少ないうえに、退職を機に欠員を補充するなんてことも少ないので、毎年募集しているわけではありません(´;ω;`)

でも全国でほぼ一斉に募集がでて、8月中旬に締め切りがあり9月に面接です。居住地の近くで募集があるかもしれないので、7月にはチェックしましょう(^.^)/~~~

 

公務員の歯科衛生士って?

 

そもそも公務員には、大きくわけて、国家公務員と地方公務員があって、国で運営して入れる施設に雇われれば国家公務員、市長村で運営している施設で雇われれば地方公務員ということになります。

基本的に、応募資格に年齢制限があり、公務員試験を受けて合格していなければなりません(´;ω;`)ウッ…

あとは好悪率の病院で臨時職員として働く方法がありますが、正職員ではなくあくまでもパートの職員となります。

この場合は、求人が急だったり、空きがなかなかなかったりで、タイミングが問題です。また健康保険は共済組合に入ることはできないので、自分で国民健康保険に加入するか、配偶者の扶養の範囲内で働くか、ということになります。

正職員として、またはパートとして公務員の歯科衛生士で働くことはできますが、いずれも採用の枠は少なく、競争倍率は高いといえます(^O^)/

 

公務員歯科衛生士のなり方?

 

これまでの募集要項をみてみると、年齢制限があることがほとんどで、若年層を雇用し教育するという前提のようです。

新卒採用もあるので、気になる方は学生のうちからチェックしておいた方がいいですよ(^_-)-☆

学歴は、4年制大学・短期大学・専門学校についての条件は、特に記載はありませんが、歯科衛生士の免許は当然必要です。

筆記試験はもちろん、面接試験が大きな役割を果たします。

国家試験レベルの勉強だけでなく、社会人としての接遇マナーや立ち居振る舞いは、きちんと身に付けて目指すことをお勧めします!!

 

公務員のメリット・デメリット

雲の鳥

メリット

公務員のメリットは、やはり安定した収入が得られるということが最大のメリットですよね(⌒∇⌒)
市町村の統廃合はあったとしても、つぶれることはないという点から急に職を失うということは無いと言って良いでしょう。

有給休暇や残業も、一般の開業歯科医院の場合は「なあなあ」になって、不利益なことが起こることもありますが、公務員であれば過重労働や違法行為の指示などもないので、働きやすさはあると思います。

 

デメリット

失業保険がないことくらいでしょうか。
あと、先述のように健康保険は共済組合に入ることはできないので、自分で国民健康保険に加入するか、配偶者の扶養の範囲内で働くか、ということになります。

 

公務員歯科衛生士はどこで働いてるの?

 

公務員の歯科衛生士として働く場所の多くは、市町村が運営している病院の口腔外科や保健センターがほとんどです。

また高齢者やハンディキャップなどのスペシャルニーズの方の歯科診療施設で、歯科衛生士としての仕事をすることもあります。

どちらにしても、一般の歯科医院で歯科衛生士として基本的な仕事が十分できていないと、かなりきついことが予想されます。

 

公務員歯科衛生士の仕事内容?

ハート雲とライフステージ

病院の歯科や口腔外科

病院の歯科や口腔外科では、

・難抜歯の可能性の高い人
・糖尿病や心疾患、骨粗しょう症などの持病のため、歯科治療でもとくに外科処置に注意が必要な人
・全身麻酔下での治療が必要な人

など、一般の歯科医院では治療が困難だったり、全身状態の観察をしながらの治療が必要な人が受診することが多いです。

一般の歯科医院から紹介されてくることがほとんどで、普段通っているかかりつけ医と連携をとって、情報交換しながらの治療となります(^_-)-☆

その中で歯科衛生士としての役割は、外科処置のアシスタントだけでなく、滅菌・消毒といった器具の準備、患者さんとの術前・術後の問診など、多岐に渡ります。

全身麻酔下の場合は医師や看護師とも連携をとることになるので、情報を的確に伝えたり受け取る能力も必要となるでしょう(‘◇’)

 

保健所・保健センター

歯科衛生士の主な仕事は、1歳半検診と3歳検診、また適宜おこなわれる口腔保健相談になります。

保健センターでは通常、1名以上の歯科衛生士が配属され、口腔に関する検診の当日だけでなく、準備や資料作成などもおこなうことになります。

・乳幼児の歯科検診でブラッシング指導やフッ素塗布
・妊婦などの大人の方に対しての歯科予防相談
・保育園や小学校での歯みがきの集団指導
・高齢者に対する口腔診査
・在宅の高齢者の訪問歯科

歯科衛生士って、働くところが変われば、こんなにも実際おこなえることが色々あるんですよね(⌒∇⌒)

 

休日診療やスペシャルニーズの歯科

市町村によっては、歯科医院が一斉に休診になりやすい年末年始やお盆時期、日・祝日など、急に歯が痛くなったとか、歯ぐきが腫れたといった人のために、診療室を設置しています。

当番の歯科医師が診療にあたりますが、歯科衛生士を固定してスムーズに患者さんの対応にあたるようにしています。患者さんを受け入れる準備や、器具や材料の保管場所をきちんと理解し、滅菌・消毒が安定的にできる人物がいないと困りますものね(;^ω^)

また、高齢者の歯科診療も一般の歯科医院では難しいこともあり、特殊な方法で治療を行うこともあります。特に超高齢者はちょっとしたことで誤嚥しやすいので、十分に注意を払う必要があります。

障害をもつ方もまた同様に、一般の歯科で診療を行いことが難しいことも多く、時間も通常より多くかかることからも、市町村が運営する歯科診療所において治療を受けるようになっていることがあります。

ここで働く歯科衛生士は、通常の歯科技術だけでなく、これらのスペシャルニーズに応えられるような知識や技術を求められます(;^ω^)

 

臨時の歯科衛生士

多いのは、妊娠や出産にともなう長期休暇の歯科衛生士の代わりとして、期間限定で臨時に雇われるというパターンです。

3カ月~数年程度と期間が決まっているので、自分のスキルアップを目指す歯科衛生士にとっては、望ましくないかもしれませんね(´;ω;`)

 

応募方法は?

美人

公務員の歯科衛生士の求人の内容は、公務員情報サイト←があります。全国の公務員の歯科衛生士情報が出ているので、自分の地域を見て見てください!

ただし、ほとんどの募集は年一回で、6~7月に公募して、8~10月に締め切り、9~11月試験のことが多いので、見逃さないように気をつけましょう!!

待遇や募集条件は、各市町村によって違いがあるので一様には言えませんが、一般歯科医院で起こりうる急な閉院や廃業はないという意味では、安定はしているでしょう(#^.^#)

 

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