ナゼ歯科衛生士は辞めるのか、3回辞めた歯科衛生士が考えました。

ナゼ歯科衛生士は辞めるのか、3回辞めた歯科衛生士が考えました。

 

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せっかく就職した歯科衛生士が、やめてしまう・・・

希望への旅路

東京都の個人歯科医院では、
歯科衛生士のいない医院もあり、
常勤の歯科衛生士は、
平均すると一件あたり0,5人に満たないとも言われています(>_<)

 

歯科衛生士にとっては大変ありがたいことに、
新卒者ひとりあたりの求人数は20~50件とも言われ、
売り手市場であることは確かです(*^_^*)

 

パートであれ常勤であれ、
歯科衛生士の慢性的な不足を多くの個人歯科医院は感じているのです。

 

では、なぜ歯科衛生士は就職した歯科医院を辞めてしまうのでしょうか。

 

この道20年以上の歯科衛生士なつこが、
歯科衛生士が辞める理由を考えてみました(^^)/

 

 

やめる原因①結婚したら、家庭に時間を使いたいから

結婚したら仕事より、配偶者を支えることや、
子育てに専念したいと思う歯科衛生士は少なくありません。

それは国家資格という武器を持っているので、
結婚して仕事を辞めたとしても、
いつかまた働けるようになったら近くで働けばいい、
という考えがあるからです(^o^)

 

結婚を機に転居して職場までの通勤時間も考えると、
独身時代の様に歯科衛生士としてバリバリ働くのは、
身体的に厳しいということもあります。

 

私の主観的な考えではありますが、
歯科衛生士は家庭的な人が多いのではないかと思います。

歯科衛生士という職業を選んだ段階で、
人のお世話を進んでする性質が強いと思うのですp(^^)q

 

結婚をして自分の助けを必要とする人が家庭にいたら、
他人である患者さんよりも家族を第一にするのは、
必然的なことなんですよね。

 

私も結婚を機にとっとと仕事を辞めました(o゜▽゜)o

でも子育てが少し落ち着いてから、
そこへアルバイトに行くことはありましたよ。

 

ポイント
わたしも、家庭を持ってとりあえずそちらを優先したくて
歯科衛生士辞めました(( _ _ ))

 

やめる原因②人間関係が苦痛だから

 

個人歯科医院では歯科衛生士だけでなく、全体に少人数のことが多く、
人間関係が気まずくなると、とても辛い状況となります。

 

たとえスタッフの誰か一人とのトラブルでも、
精神的なストレスから辞めるのはしかたのないこと。

我慢して医院にいるより、思い切ってやめて、
新しいところで新しい出発をしようと考えるのです(^o^)

 

ポイント
閉鎖的な医院だからこそ新しい職場を求めて、やめることも・・・

 

やめる原因③歯科衛生士として方向性を変えたいから

 

20~30代の若い衛生士は、一般歯科に勤めていても、
美容に興味を持ち、矯正や審美歯科に転職することがあります。
また逆も、もちろんあります。

30~40代になると子育てや介護に関心が向き、
小児歯科や訪問歯科に移ることもあります。

歯科医院によっては、予防に力を入れていたり、勉強会がたくさんあったり、
認定歯科衛生士の資格をめざすといったところもあります。

そういう医院で働きたくて、
やめることもありますよね(^ω^)
歯科衛生士として向上したい人、たくさんいます。

もちろんこれも、逆バージョンもあります・・・

「勉強、勉強」といって勤務時間外も拘束されることが多く、
それを負担に感じてやめる歯科衛生士もいるのも当然で、責められないです(;o;)

 

歯科衛生士ひとりひとりの個性で、合うところを探せばいいと思います。

 

ポイント
歯科衛生士として自分のやりたい専門分野がみつかることがありますd( ̄  ̄)

 

やめる原因④お給料など、もっといい条件の職場に転職するから

 

求人がたくさん出ていて、好条件のところって結構あるんですよねー(^_^;

もともと今働いているところに、多少なりとも不満があるから、
ほかが気になって求人情報を見たりするんですが・・・

 

中途採用であっても、それまでやってきた実務経験を考慮し、
給料を設定してくれるところも多いので、

給与が下がることなく辞めて転職できることも多いです(^_^)V

 

ポイント
歯科衛生士はどこも人手不足だから給与そのままで転職なんてこともあるかもしれません(><)

 

やめる原因⑤歯科衛生士以外にやりたいことが見つかったから

 

歯科衛生士の仕事って、実際「合う、合わない」はあるかな、と思います。

歯科の現場でやってみて、辞めてやっぱり違う仕事をしたいと思う人もいるのは、
当たり前だと思います。

 

歯科衛生士として医療にたずさわるうちに、
さらにスキルアップして看護師になる方もいます。

給与や将来性を考えると、その選択も「アリ」ですよね。

 

以前、歯科衛生士学校の実習先として、
学生の指導を3年間で12人みていたことがあります。
その中で残念ながら1人だけ、「ちょっと難しいかな」
という学生がいました。
手先がとにかく不器用で、練習しても練習してもなかなかうまくいかず、
気の毒に感じるくらいでした。

 

歯科衛生士の資格を持ちながら、歯科衛生士の仕事をしていない人が、
全体の6割以上いるということは、
まったく違う仕事をしている人も、多くいるということです(;o;)

 

海外へ行って他の勉強をするから、と辞めた人も知っていますよ(^ω^)

 

ポイント
歯科衛生士から心機一転!全くべつの方向に向かうことも・・・

【徹底比較】ベテラン歯科衛生士目線の歯科衛生士vs看護師

 

やめる原因:その他

 

介護などの家庭の事情や、配偶者の転勤、病気など、理由はいろいろ。

 

タイトルに、「3回辞めました」としたので、私の理由を明かして閉じます。

 

1回目は、結婚です。働かずご飯が食べられる!とばかりに、サッサと辞めました(^o^)

2回目は、人間関係です。アルバイトのドクターと、相性が合わず・・・。圧力が半端なかった!

3回目は、介護です。両方の親が弱ってきたので、常勤は辞めました(><)

でも今は常勤として、バシバシ働いてます!

なかなか生々しい発表になりましたね(。・・)

 

人生はいろいろ、働き方もいろいろです!

自分のライフスタイルに合わせて、また辞めることもあるかもしれないけれど、
できれば歯科衛生士をずっと続けられたらいいな、と思います(^o^)

 

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