むし歯を削った後、「」を埋めている!

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むし歯治療の後に、「」を埋めます!

虹と♡と空

こんにちは、歯科衛生士なつこです。
むし歯になって歯医者に行っても、自分がいったい何をされているか
わからないことってありますよね。

今回は、むし歯の治療が終わる最後の段階、詰め物と被せ物について、ご紹介します。
通常のむし歯治療では、悪い部分を取り除いたあと、
穴が開いた状態ですので、埋める必要があります。

その穴を埋める方法はである、詰め物と被せ物
詰め物から紹介します(^^)/

 

まずは詰め物

1,レジン

プラスチック状の白いもので、小さな穴に詰めることが多いです。
ほとんどの場合、前歯の間や根元の治療や、奥歯の噛み合わせの溝の治療に使います。

最近は、だいたいの場合、光を当てて固めるものを使い、
乳液状のものと、ペースト状のものとがあります。

 

2,インレー

金属の詰め物で、奥歯の中くらいのむし歯の穴の治療に使います。

歯と歯の間や、歯の噛む力が強くかかりそうな治療には、
ほとんどこのインレーによる詰め物になります。

健康保険の適応内では、金銀パラジウム合金という金属を使いますが、
保険外で[金]や[オールセラミック]を選択することも可能なことが多いです。

詰め物部分を型どりして、歯科技工所で詰め物を作り、
出来上がったものを後日、歯に接着します。

 

3,セメント

歯科用の専用セメントを使うこともあり、簡単に詰めることができます。
しかしあくまでも仮の詰め物であり、強度が弱いのですり
減ったり欠けたり取れてしまったりします。

セメントの目的は、むし歯の治療のときに歯の神経近く、
または神経にまでむし歯の菌が及んでいたため、
神経の状態が安定するまで少し時間をおいて経過をみるためです。

神経の状態が安定したら、最終的な詰め物[レジンやインレー]や、次に挙げる被せものをします。

 

続いて被せ物

クラウン

歯冠[歯の出ているところ]の損失範囲が大きく、詰め物では歯を復元できないときに、
歯冠そのものを作って、歯の根を含む土台に被せるものです。

インレーと同じように、健康保険の適応では決まった金属になりますが、
保険外ですと色々な選択肢があります。
歯の状態や予算に合わせて、歯医者と相談できます。

やはり歯科技工所で被せ物を作り、歯科医院で後日、接着して完了します。

 

2,仮り歯[テンポラリークラウン、テック]

治療の途中で、歯としての機能を復元したり、暫く様子を見たりするために、
仮の歯をプラスチックのようなもので作ることがあります。

治療の時、簡単に取り外しができるよう、特殊な材料で接着します。

歯の状態が安定したら、最終的な被せ物に置き換えて、治療は終了します。

 

まとめ

歯医者さんに一回説明されただけでも
何が何だか分からなくなってしまうことありますよね(>_<)

この記事がお役に立てたらうれしいです(^^)

 

 

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございました(^^)
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