あなたはどれ?歯の痛み方によって病気がわかる!

2018年3月19日

 

読了目安:[3 分]

 

歯の痛みってホントしんどい!

水族館

 

歯が痛い・・・歯医者に行くきっかけで多いのが、これですよね(;_;)

 

痛いのはやっぱり嫌なもの。

早く解放されたい!!

 

歯医者へ行くと、いつから、どんな痛みだったのか訊かれます。

痛みの種類を知って少し整理しておくと、いいですよー(^ω^)

 

しみる

 

 

冷たい空気を吸ったときに、一時的にシュッと痛いのは、知覚過敏か初期むし歯です。

(参照 歯がしみるのは知覚過敏!!

 

しみた後、しばらくジーンと痛いなら、むし歯が少し進行しているかもしれませんよ。

 

治療は、知覚過敏なら塗り薬で様子をみます。

むし歯なら少し削ってプラスチックのような詰め物をして終了です。

 

 

 

冷たいもので痛い

 

冷たい飲みものやアイス、かき氷を食べたとき、キーンとした痛みが走って数秒痛みを感じます。

痛いので、その歯に冷たいものが行かないようにすると、落ち着いています。

 

むし歯は進行しつつありますが、神経までは達していません。

でも、むし歯を削るとき痛いので、局所麻酔をして治療します。

 

プラスチック状の詰め物をして終了するか、
インレー(金属の詰め物)の型取りをして後日入れます。

 

 

 

温かいもので痛い

 

温かい飲みものや食べもので、ジーンとした痛みを感じ、しばらくジンジンしています。

むし歯はかなり進行していて、神経に達している可能性があります。

 

温かいものだけでなく冷たいものも痛みを感じるので
食べものを食べることにストレスを感じます。

 

歯の神経のすぐそばまで、むし歯の菌が達した可能性があるので、
局所麻酔をして削り、神経まで感染していたら神経をとります。

麻酔をしているので、ほとんど痛みを感じません。

 

神経までむし歯の菌が達していなくても、後で痛みが出ることがあります。

神経を保護する薬を塗って仮のフタをし、様子を見ることもあります。

 

 

噛んだときに痛い

 

食べものを噛んだときズキーンと痛いのは、歯の周りの骨に炎症が広がっているときです。

歯の神経が死んで、根の先から膿を出し始めると、その周りが炎症を起こします。

しばらくズンズンと重く痛いと思います。

 

食べものをかむと、根の周りに衝撃が伝わるので痛いのもこのためです。

神経をとって、感染しているところを消毒すると、
だんだん歯の周りの炎症はなくなっていきます。

 

神経をとった歯は活力がなくなり欠けやすいので、最終的には被せもの(クラウン)をします。

むし歯を削った後、詰めるものをあげてみた!

 

 

 

何もしなくても痛い

 

寝るときなど体が温まってくると、ズーンズーンとした痛みがあるのは、重傷のむし歯です。
心臓の鼓動に合わせるかのように痛みが続きます。

 

むし歯の菌が広がって、歯の周りの骨まで炎症を起こしています。

 

神経をとって消毒をし、歯の周りの炎症が治まるまで、何度も繰り返します。

治るまでには少し時間がかかります。

 

歯の痛みはなにかしらのSOS!

 

いかがでしょう。

歯は痛くなることで、SOSを出しているのです。

できるだけ早くSOSに気づき、手を打っていれば、費用も時間も少なくて済みます。

 

「痛い」って大事なことなんです(゜´Д`゜)

なにか私に質問があれば気軽に質問してみてください(^^)/
どんなことでも!

どうやって歯医者を選んだらいいの?歯科衛生士がコツを解説!

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
ぜひ気軽にコメントや質問ください!

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