【実際どうなの?】歯科衛生士って給料いいの?ベテラン歯科衛生士より

2018年5月24日

 

読了目安:[3分]

 

はじめに

 

歯科衛生士という仕事は、「やりがい」はありそうだし、

「求人」もたくさん出ていて就職には困らなそうだけど、

実際「給料」っていいのかどうか、気になりますよね(^_-)

 

はっきり言って・・・

んーーー

歯科衛生士の正社員の給料は、とてもいいわけではありません(;o;)

中小企業の事務職や、介護職の給料より少しいいかな、という程度です。

歯科衛生士のパートの時給は割合いいと思います(^。^)

 

これから歯科衛生士になろうか考えている方だけでなく、

歯科衛生士の給料について、ちょっと興味のある方は参考にどうぞ。

ベテラン歯科衛生士の目線で、実際のお話をしようと思います。

やっぱりお給料って、気になるところですものね!!

 

 

最後には看護師についても少し触れておきますね(^^)/

 

 

正社員の年収は、イマイチ

 

歯科衛生士の多くは個人の開業医で働くことが多く、

年2回のボーナスが、合わせて基本給の2~3ヶ月分、

というのが平均的です。

基本給を抑えて手当で底上げしているので、

たとえ毎月の給料が良くても

年収にすると意外に少ないこともあります。

 

たとえば、経験年数が5年の歯科衛生士の場合で、

1ヶ月の給料が、25万円だとします。その内訳が

基本給     20万円
衛生士手当  2万円
皆勤手当   1万円
住宅手当   1万円
夜間手当   1万円

ボーナスが年2回2ヶ月分だとしたら、40万円

年収は、25万円×12ヶ月+40万=340万円

 となります。

 

そのうえ社会保険を含む福利厚生に関しても、

充実しているとは言えません。

 

規模の小さな歯科医院は、

国民年金や国民健康保険であることが多いからです。

規模の大きな歯科医院や一般企業の場合は、厚生年金と社会保険に加入し、

厚生年金の半分を会社が負担してくれるので、社会保険と合わせても、

国民健康保険・国民年金での自己負担額とさほど変わりませんが、

後に受けるものや保証は、手厚くなるのです。

 

国民年金だけでは、将来、最低ラインしかもらえないので不安です。

 

ほかに、小規模な歯科医院の場合は、医院の経営状態や経営者である院長の心ひとつで、

昇給やボーナスが変動することがあります。

 ここだけの内緒ですが、私の体験談として、

「良かった話」と「悪かった話」があります(。・ω・。)


まずは、良かった話から。

ほかのスタッフが辞めて、歯科衛生士業務がドッと肩に掛かり、

負担を感じる時期が、半年以上続きました。

そんな時、正社員としての1年に一回の昇給が5,000円。

一般的には少なくはないかもしれませんが、

自分の頑張りや貢献度の評価としては、正直がっかりしました。

院長は外車を新しく買ったのですから。

そこで思い切って交渉しました。

陰でゴチャゴチャと不平不満を言ったり、何も言わずに辞めるのは、

医院にとっても自分にとっても何の成長もないと思ったからです。
その結果・・・認められて、15,000円の昇給!!やった!!!!!

 

続いて、悪かった話。

パートで働いていた時のこと。

年2回のボーナス時期に、寸志として30,000円を何回か頂いていました。

ところがある年は、全くなし。

理由を何も言わないので、気になって仕方ありません。

ほかのスタッフも同様で、折りに触れ話題はそこに行くようになりました。

私たちの働きが不十分だったのか、どんな理由があってのことなのか、

気になって仕方ありません。

全部で4人のスタッフですが私が代表し、

ズバリ院長に聞いて、ビックリ。

家族にお金がかかったから、とのことです。

うーん(;o;)

法的には全く問題はありませんが、かなりがっかりな経験でした。

 

かなり生々しい話をしましたが、個人経営の医院では、

実際このように、「院長の裁量」で物事が決まる世界なのです(゜´Д`゜)

一応、統計上は、

30歳の歯科衛生士の平均年収は350万円

看護師は450万円、

中小企業の一般事務職の平均年収250~300万円です。

・・・どうでしょう。

欲を言ったらキリがないけれども、

責任と体力勝負のきつい仕事にしては・・・という見方もできますよね(。・・)

 

パートの時給が少しいいわけ

 

歯科衛生士は国家資格を持つ職業なので、

一般の事務やレジ業務などに比べ、

1.5~2.5倍の時給がもらえます。

歯科衛生士としての経験年数やスキルによっては、

より高い時給でスタートすることもあります。

 

転職しても、前職での時給をそのまま希望することも可能です。

本人の能力次第で、交渉できます。

 

結婚しているので扶養の範囲内で働きたい、

という方も多いと思います。

歯科衛生士の場合は、調整しながら働かないと、

嬉しいことに、あっという間に限度額を超えてしまいます(^。^)

 

看護師と迷っている方へ

 

もちろん歯科衛生士を目指している方は、そのまま頑張ってください!!

応援しています!!

看護師と迷っている方は、正直、看護師をおすすめしています。

大きな病院勤務の看護師は夜勤があって大変ではありますが、

その分しっかりと手当が付きますし、昇給制度などもきちんとしていると思います。

歯科衛生士VS看護師で比較してみても、

生涯年収や福利厚生など看護師が勝(まさ)っているのではないでしょうか。

70歳くらいまでバリバリに現役で看護師をしている人も、よく見ますよ(^J^)

衛生士は・・・お会いしたことはないです(;o;)

たかがネットの情報だと思われるかもしれませんが、

たくさんの情報を得て、正当な判断を皆さんが下せる踏み台となれれば幸いです。

なんでも質問があれば下の方から、ドンドンしてください!

しょ~~~じきに親身になって答えさせていただきます(^^)/

(悩み、相談、家事、子育て、結婚、婚活、その他なんでも全く関係ないことで(^^)/)

【徹底比較】ベテラン歯科衛生士目線の歯科衛生士vs看護師

 

最高の選択をするために・・・

 

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色々なところに面接や見学に行き、

お話を聞いて選択することをお勧めします。

社員として働きたいのであれば、

月収ではなく年収をたずねるとよいです。

 

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自分だけでは、なかなか情報収集するのも大変ですから、ぜひ利用しましょう(^ω^)

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