あなたは何個当てはまる?歯の周りの病気(歯周病)チェック!

あなたは何個当てはまる?歯の周りの病気(歯周病)チェック!

はじめに

質問

 

突然ですが皆さん
以下の項目に、あてはまることはありますか?

① 歯ぐきが赤い
② 歯ぐきが腫れている
③ 歯ぐきから血が出る
④ 歯ぐきが痛い
⑤ 歯みがきしても取れないもの(歯石)がある
⑥ 口臭がする
⑦ 口の中がネバつく
⑧ 口の中がすっぱいような味がする
⑨ 歯が浮いた感じがする
⑩ 歯ぐきから膿が出る
⑪ 歯がグラつく
⑫ 歯が倒れそうになっている

 

 

いかがでしょう。
この中に一つでも当てはまるものがあれば、歯周病(歯の周りの病気)です。
おおよそ①から⑫に向かって、歯周病の重症度が高くなります。
この記事はその歯周病の原因と対策をご紹介します( ‘ω’)و ̑

歯周病は自覚がないことが多いΣ(・□・;)‼

猫

歯周病という言葉はよく聞き、
なんとなく「歯ぐきの病気でしょ?」くらいは知っているかと思います。
それはだいたい正解です〇

 

でも意外にも、
「私は歯周病じゃないわよね!?」
歯周病の、どストライクの患者さんに言われることがあるのです。

 

そこから歯周病について説明をして初めて、
患者さんは自分が歯周病であると知り、
歯周病の治療が始まることがあります。

 

 

歯周病とは!

むし歯君

歯周病とは、文字通り
りにある歯ぐきや骨の気です。

ごく軽度の歯周病が歯肉炎
進行したものが歯周炎です。
歯周病のことを俗に歯槽膿漏とも言います。

 

歯や歯の周りには、
むし歯菌歯周病菌がいつも存在している人が多く、
それぞれにエサを与えると増殖します(´*ω*)

 

むし歯菌は砂糖などの糖分をエサにします。
対して、
歯周病菌は歯ぐきから剝がれ落ちた皮や血液などのタンパク質をエサとしています。
そして歯周病菌は人にとってはとなる成分を放出するので、
すぐそばにある組織が抵抗しようとして、
「炎症」という反応が起きるのです。

 

 

 

気になる原因は??

やつれた顔

歯周病の大きな原因である歯周病菌は、
歯垢の中に含まれています。
粘り気があるので、うがいではしっかりとることはできません。
歯垢を長時間そのままにしていると、
唾液の成分と反応して歯石となります。
歯石は始め、歯ぐきの根元に軽い石のような状態で沈着します。

時間がたつと歯ぐきの中の方にまで砂利のような硬い状態で沈着します。

 

歯ぐきの根元についた歯石も
歯ぐきの中についた歯石も
歯周病菌の巣ですので、
毒を排出してして歯ぐきや骨に害を与えます。

 

対策は?どうしたらいいの?

リス

怖い書き方をしてきましたが、
しっかり対処すればなんの怖いものでもありません(^^)

 

まずは、歯の周りについた歯周病菌を取り除きましょう。
つまり、歯垢を取り除きましょう。

 

食べかすや歯垢は軟らかいので、
歯ブラシやフロス、歯間ブラシなどを上手に使えば、取り除くことができます。

歯みがきの仕方と、フロスの仕方はこの記事に詳しく書いています。

口臭を治すにはどうしたらいいの?[動画付き]歯みがきの仕方は?

↑とくにこの口臭編は動画付きで歯みがきの仕方を解説してます。

歯みがきを丁寧にすると良いことだらけ?歯科衛生士が詳しく解説

フロスは超!効果絶大?やらないとどうなるの?(>_<)

しかし硬い歯石になってしまったら歯医者さんへ行って取ってもらいましょう。
ボロボロ取っていきます。

歯ぐきの中に入った歯石のような、悪化した状態でなければ
痛みもほとんどなく取ってもらえます(^^)
とてもさっぱりしますよ。

歯医者さんにやってもらう歯みがき程度の感覚で、
そんな大それたもんではありません。

どうやって歯医者を選んだらいいの?歯科衛生士がコツを解説!

 

 

 

 

歯周病菌以外でも歯周病になってしまうこともある?

犬?

どんなに歯みがきを頑張ったり病院で歯石を取ったりしても、
歯周病がなかなか治らないことがあります。

 

それは何かというと
加齢による免疫力(体の力)の低下や、
糖尿病などの病気、
口呼吸(口呼吸についての記事はこちら)
悪いかみ合わせ
喫煙ストレスホルモンバランスの変化などです。

 

「こんなにあるのΣ(・□・;)」
と思われたかもしれませんが
一つ一つ改善していくことで、歯周病は良くなりますので、
歯科医師や歯科衛生士にぜひ相談してみてください。

コメント欄でのわたしへの質問もできるだけ早く
お返ししようと思っております( ‘ω’)و ̑
なのでお気軽にどうぞ(^^)

 

まとめ

山と光

歯を失う原因のナンバーワンが、歯周病です。

 

しかし歯周病のサインは、冒頭で示した①~⑫の項目のように、
早期から出ていますので、患者さん自身と歯科医院で見守っていきましょう。

 

わたしもお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき本当にありがとうございました(^^)
どんなことでもコメントをいただければ、

なるべく早く答えていきたいと思いますので、お気軽にどうぞ٩( ˆωˆ )
わたしのやる気もUPします笑( ‘ω’)و ̑

少し下の関連記事も参考にどうぞ(^^)
歯医者さんでしか聞けなかった貴重な情報を伝えられたらと思います(*^^*)